仙塩尾根

TJARというものをご存じでしょうか?

2年に1度開催されているようで今回はこのレースに遭遇する事ができました

8/12(日)富山湾の早月川河口出発し8/19(日)駿河湾の大浜海岸に到着

一週間以内に日本海から太平洋に日本の屋根、北・南アルプスを駆け抜ける超過酷なレース。415kmですよ!

今回お盆に南アルプスを縦走していた自分は、8/16,17の二日間で4人のランナーとすれ違ったのは幸運でした

縦走記録でも軽く触れていますが改めてレースの内容を調べてみて愕然(笑)

本当にクレイジーなレースです

早い方は5日目にはゴールされたらしいです。自分が会ったランナーさんが南アルプスにいる時にゴールとは。。。

お盆から時間は立ちましたがすっかりこのレースの詳細を調べるの忘れていました

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写真は、そんな過酷なレースを走っていた場所、仙丈ヶ岳から三峰岳付近の仙塩尾根

こんなレースをしている人が、大きな荷物をもって登山する人が信じられないと言います(笑)
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# by tom-and-jiro516 | 2012-09-17 10:10 | 南アルプス

小仙丈沢カール

現在登山靴の修理をしてまして、普通の靴じゃ登れないなぁと思いながらも

10月にはまた南アルプス。仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳に行こうかと思ってます

時間のある時は20分のジョギングをしてはきましたが、お盆以来山に登れない日が続きました

いつもお世話になっている大菩薩は丸川峠の親父さんに南アルプス縦走の報告に行きたいです

この大菩薩で鍛えて南アルプスに挑戦出来たことに感謝してます

まともな装備じゃない時から見てきた親父さんに少しまともな登山客になったか聞いてきます^^

そうそう、初めて丸川荘に行った時、小屋の前に張られていたメニューを見て

アイスコーヒーはありますか?(温かいコーヒーは載っていた)と聞いて、電気も冷蔵庫も無いから氷が無いんだよ

と言われた。その時の何とも言えない恥ずかしさと山への興味はまだ忘れる事ができません


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# by tom-and-jiro516 | 2012-09-08 21:31 | 南アルプス

北沢峠

登山口の風景

ここから登るんですね。もうお昼前というのに登る方がいました

テント張れる場所も無いので何処まで行かれるのか

ここで仙丈小屋で出会った長野県の4人パーティーと再会しました

記念に写真も撮ってもらい本当にいい思い出にさせてもらったんです

単独で山に向かう人の多くはこうした出会いも楽しみの一つなのでは^^

パーティーだと他人と話す機会が少ないですからね


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今回の縦走はやはり負担も相当あって、登山靴のソールが少し剥がれてきました

3年くらいはいている靴なのですが、かなり溝も減っていたので修理に出す事に

仙丈小屋で出会った埼玉の元チャリダーさんも、ソール変えたらグリップが変ったよ!

なんて言っていたので楽しみですが、どうやら9月の連休には間に合いそうにありません

しばし山記録は休憩です
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# by tom-and-jiro516 | 2012-09-04 02:36 | 南アルプス

大仙丈ヶ岳

4日目は雷でカメラを撮る余裕がほとんどなく、普通の記念写真が数枚あった程度だったので

5日目の最終日へ

大仙丈ヶ岳から今までの道のりを眺めてみました

農鳥小屋、間ノ岳から三峰岳、そこから両俣小屋

北岳山荘付近もみえます

今は大仙丈ヶ岳。そろそろ縦走も終わりに近づいてきました

仙丈ヶ岳は登るの一度諦めたくらいなのに、不思議と愛おしく感じます

甲斐駒ケ岳は、4日目の雨と雷の影響で登ることができませんでした。

次回は北沢峠からスタートしてみたいです


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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-27 20:43 | 南アルプス

両俣小屋

3日目の寝る寸前のテント場の様子

まだ18:20と普段なら寝ない時間だけど山の中ではもう寝る時間なんです

朝早くから出発して、15:00くらいには目的地に到着し18:00くらいには寝る

体も疲れているし、今回は穏やかな樹林帯なのでぐっすり寝れました

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テントの右側には川が流れておりそこでTシャツを水洗いして体もタオルで思いっきり体を拭けました

他にも水が使いたい放題でコツヘルもごしごし洗えたしビールは美味いし沢まで降りてきた苦労が報われます

下界では連日35℃を超してますが、ここは標高2,000m夜は少し肌寒いくらいでテントも快適でしたよ
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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-27 02:05 | 南アルプス

南アルプス縦走コース

同じタグの縦走記録では、文字だけだったので普通の地図から軌跡を残してみました

今じゃGPSで記録できるとか^^;

1日目 赤ライン
広河原―二股分岐―八本歯のコル―北岳荘

2日目 青ライン
北岳荘―北岳―北岳荘―間ノ岳―農鳥小屋

3日目 水色ライン
農鳥小屋―西農鳥岳―農鳥岳―西農鳥岳―農鳥小屋―間ノ岳―三峰岳―野呂川超分岐―両俣小屋

4日目 黄色ライン
両俣小屋―野呂川超分岐―伊那荒倉岳―大仙丈ヶ岳―仙丈ヶ岳―仙丈小屋

5日目 オレンジライン
仙丈小屋―仙丈ヶ岳―大仙丈ヶ岳―仙丈ヶ岳―小仙丈ヶ岳―北沢峠


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平面で見ると、どう移動してきたのは分かりやすく記録としても便利ですね

各日付のコースの距離、高低差などはこちらをどうぞ
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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-26 15:29 | 南アルプス

三峰岳から仙丈ヶ岳

この縦に伸びた長い稜線の先、雲で山頂が隠れているのが仙丈ヶ岳

三峰岳から両俣小屋(稜線の右側の沢沿い)まで歩きます

初日以来の樹林帯を目指すので一気に標高を1,000m下げるの長丁場となってます

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ここから樹林帯に入るまでの痩せた尾根は急勾配で怖かったぁ

登りだったら進んでも進んでも登りきれない様な錯覚になりそうなくらいきつい勾配だった。

疲れていたからなおそう見えたのかもしれない
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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-26 12:12 | 南アルプス

三峰岳(みつみねだけorみぶだけ)標高2,999m

北岳・間ノ岳・農鳥岳の白峰三山は南北に連なる稜線で山梨側を見る事ができ

この間ノ岳から長野県側にも上の稜線に並行して仙丈ヶ岳~塩見岳への長い稜線に

飛び移る事ができるのがこの三峰岳なんです

ここの稜線からは人が一気に少なくなり、道も一層厳しいものになりました

塩見の方に行かれる方が多かったと思いますが、自分はこの山から仙丈ヶ岳を目指す事にしてます

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上の文には間違いが^^;

写真を撮っている場所が三峰岳2,999m。

中央奥から農鳥岳・西農鳥岳と、中央のくぼみに農鳥小屋、左上の方に伸びる稜線の先には間ノ岳となってます

UPしてから、ハッ!と思った^^;失礼しました
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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-25 09:39 | 南アルプス

白峰三山

奥から、八ヶ岳、北岳、間ノ岳、そして西農鳥付近

農鳥岳は右手の方に。

白峰三山は、北岳・間ノ岳・農鳥岳の三山です


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4泊5日の縦走をまとめてみた記録です

長いので隠しておきます



8/17(金)4日目の追加 ~9/18追加~


大仙丈の手前で4人目のランナーに会いました。みんな軽装で明らかに装備が違うので遠くからでも分かります
この方とも少し話し、昨日の昼過ぎに野呂川分岐で一人ビバークしていたが、朝には居なかったと伝える。
レースの事を、両俣小屋で出会ったおじさんに聞いていたので、応援してますよ!がんばって!!と声を掛けた
この先雷に当たりそうなのは自分の方だったけど、選手のありがとう!気を付けて!の返事にこっちが元気になった。
まだ目の前のピークが大仙丈だと信じていたが、それに裏切られた時もさっき会った選手の頑張ってを思い出すと不思議と足が小走りに動き出す
天候の悪化が目の前に迫る緊張もそうさせていたかもしれないです。今考え直しても両俣小屋から森林限界を超した時に引き返す事が最上の判断だったのでは?と思います。ただ、戻るのは非常に困難な選択だっただろう。。。
もし、次。天候不安な状態で稜線に出ようとするならば引き帰す事が出来たなら今回の経験は生きるけど、また登ったのならばその時は経験を生かせなかったという事になるかもしれません。
そのくらい引き返すのはとても難しい選択の一つなのかもしれません。
今までに何十回と山に登り、計画を断念して下山したのはたった1度だけでした

4泊5日縦走記録
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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-22 22:20 | 南アルプス

農鳥小屋

標高2,800m

唯一雨の降らなかった日の朝

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この日の最後はふらふらでした^^;
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# by tom-and-jiro516 | 2012-08-21 22:42 | 南アルプス